犬舎のこと,純子のひとりごと

わたしが育てています。 NO2

2020年1月24日

ふらじい ジョシカ

早朝4時の内側のグランドは9.8度でした。
昨日の萩市の気温は16度、1月下旬は気温が高すぎ・・・大丈夫かな?
地球 ! 温暖化が心配ですね。

夫は第3犬舎から作業開始。
トイレ休憩が待ち遠しいボロニーズの女の子達、それぞれが黄色い声で犬舎
をダッシュします。

「テリー早く出んか? こけるなよ! ルンバも急げやー」犬達の黄色い声と低い
変な声は入り乱れてとても滑稽です。
山口弁丸出し・・・犬達は馴れきっていますよ♪

3犬舎の作業が終わると次は1犬舎のボロニーズの男の子達のトイレ休憩です。
レディファーストを夫は守っているのでしょうか?
早朝の作業はこの調子で夫は長年頑張っています。

どの子もお父さん大好き!自分の父親と思っているかも知れません。
私がそだてています、その自信が素晴らしいボロニーズの繁殖につながって
いるのではないかとふと、私は思いました。

写真は数年前の夫とボロニーズの子犬です。
写真は持ちこみ腹でオランダから輸入したジョシカ、TVでも活躍しました。

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