2026年1月3日
私の姉は昨年末に92歳で老衰でなくなりました。
私と私の次女が葬式に参列しました。
姉は新聞の和歌に何度も応募したり、さまざまな人たちの交流が多く
葬式の参列された方は凄い人数でした。
出棺の時、私は姉をしっかりと見つめ「お姉さま今までありがとう、
お姉さまは私が書いたラブ・ストーリーを「私が目の黒いうちに本に
しないで」と言っていましたがもう処分したから安心してと私はいい
ました。
若い時分、ある堤防付近で私は夫と姉が運転席と助手席にて親しそう
に話しながら動いている姿をみました。
あとから聞けば運転の仕方を私の夫に教えてもらっていたとの事。
私が20代の頃。
また、後日、夫の車に助手席に女性を乗せて、別の広場にて止まって
いるのを見て仲良しの女性が私に報告しました。
その内容が姉に似ていたこと。
ここまでははっきりしないが、疑いよりはこども時代から文章を書く
事が大好きだった自分・・・。
一番苦手なラブ・ストーリーをその時分から急激に書きはじめました。
その文章が完成した時、あらすじだけ姉がモデルだと言うと姉は「わ
たしの目の黒いうちは本にしないで」と・・・。
私は疑いよりも書く事に一生懸命、私は姉の言葉に?になっていました。
何年かたって私は市内の中学校の事務員でしたが、同じ女性事務員の仲
良しが早く手続きしなさいよ」と・・・嬉しい言葉でした。
しかし姉が亡くなった夜、私はシュレッダーでそのストーリーを処分し
ました。
大粒の涙とともに「お姉さまの言う事は正しかったよ、さよならラブ・
ストーリー」と言いながら・・・。
