犬舎のこと,純子のひとりごと

目の手術や犬の世話で多忙です!

2023年6月29日

数日前、左目を手術しました。
目が真っ赤、瞼が下がっているので慌てて眼医者に・・・。
目の前にはテレビに大きくうつし出された左目「麻酔をします、上を見て下を
見てまっすぐを見て・・・」もう、恐怖でいっぱい。
しかし、4日目には完全に治って一安心。
サングラスなしでのブルベリーとりの作業を続けたためだったと思います。

皆様にもらっていただいて少なくなったボロちゃん達。
寂しくなりました。
しかし、可愛がっていただいているので感謝感謝です。

最近の犬舎には後1ヶ月で16歳になるルンバちゃん、グランドに出た時は座って
じっとしているか、ゆっくりと歩いたりしていますが、食事の時間やおやつの時
間になるとぐるぐるとまわったりすべての動きがすばやくなるのです。
食事は残した事がありません。
本当にルンバなの?と言いたくなります。

13歳のレンブラント君、私の事大好きでいつもくっついていたい様子。
10月に13歳になるブンタ君、夫が大好きで声をかけてくれるのを待っています。
年寄り3匹は私たちが終生守りたいと思います。
若いころは素晴らしいボロニーズの子犬作出に頑張ってくれた宝物なんです。
やっぱりわんちゃん達は癒し犬として生活に欠かせませんね!

子犬の写真は前年撮った生後2か月の男の子、何を考えているのでしょうか?
可愛いですね。
花の写真は今朝雨にうたれ乍ら撮ったものです。

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