ひとりごと,純子のひとりごと

いじめっ子と同窓会と!

2017年2月21日

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小学校5・6年生時の同窓会(1年9か月前)でお世話人だったSさんから励ましの
メールが届きました。
とても嬉しいです、ありがとうございました。

それとともに、2年間にわたった辛い思いでがかすかに浮かんできました。
同じクラスのM君の私だけに対する執拗な行動は、雑記帳にびっしりと書かれて
います。
私の名はAで小柄、男の子はMで大柄なために、私より前とか横の席にはならない。
私が静止状態の時は、授業時間以外は前後左右に動き回り、絶えず目まぐるしい
動きで運動会みたいだと書かれています。
給食時間では食べ方が遅く、すきな物は後から食べる妙な癖のある自分。
食べるのが素早い男の子。
ダッシュして私の残りを頬張りながら教室を出て行きます・・・度々!
ある日、嫌いな脂っぽい煮物?を残したらそれを頬張って凄いスピードで出て行き
ました。

ある日、仲良しの女の子が病気で休み、学校から1人で帰宅している時の事。
大雨で傘をさして足早で歩いていると、M君が突然やってきて傘を取って下郷駅を
少し過ぎた所で傘を捨てて、猛烈に走って逃げていきました。
その間5分ぐらいだったかな?と、書いています。
私は全身ずぶぬれ、初夏でしたが寒かったです。
学校のトイレまでついてくるので怖く仲良しの女の子についてきてもらっていまし
た。
もう悲しくてたまらず、悔しさでいっぱいでしたが、M君には絶対に涙は見せない
当時の自分でした。
M君は人間だろうか? ケダモノだろうか?
がまんにがまんを重ねた子供時代でした。

自分が生まれる寸前に急死した父親はきっと、素晴らしい担任の先生のような人と
思い、先生をとても尊敬していました、いじめっ子で行きたくなかった学校、先生
が大好きて゛欠席なしの2年間でした。
私の父親も教師でした。
5・6年の担任の先生から日記を2年間書かされ、私は木曜日が提出日でした。
100点の評価をもらった友達は、前にでて自分の日記を皆さんに読んで聞かされる
のです。
私は、M君の事は一度も書いた事がありません。
雑記帳に記入しつづけたのは自分自身を守った事かも知れません。

M君が出席していたら絶対に嫌だと思い、断り続けた同窓会、皆さまには会いたくて
今回は出席しました。
M君は欠席、配られた名簿には不明だと・・・。
あんなに2年間いじめられた幼かった自分・・・、歯を食いしばって我慢したのに。
不明の文字を見たとたん、何でも良いから、どこにいても良いから、元気でね!
一瞬そう思いました。

写真は寒さに負けず、一生懸命に咲いている花壇の花です。
1時間前に撮りました、夫撮影。

 

 

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